短歌 – 君

君に触れしたたかに浸り瞬きつ時が過ぎゆく未完成の日

激しさのあとに流れる静かさを 幸せと呼ぶと君が教える

生きつきて夜空の星になったなら君の横にいていいですか?

安らぎってこんなに心地よいものだった君の寝顔を見ながら想う

帰りたくて帰るわけじゃないんだよ 君の言葉が悲しい3時

疲れてる君をしっかり休ませたいと胸に頭を「そっと」おくだけ

アイシテル 来世があればそのときも一緒にいてくれますか、ねえ君?

YouTube言葉少ない君からの精一杯のプレゼント・・

バニラ味のキャンドルがゆれ君がゆれ 君が離さず君を離さず

ひさしぶり短歌

限りある命とあれば思うこといつもと違う大切さ

何ゆえに生まれ何ゆえ死んでゆくせめてわかって死にたいと思う

認められることっていいねと友に言われその意味さえもむなしく響く

誕生日12時に響く着信音メールを開けて君がいて

まだ恋と呼べないけれど君のこともっと知りたくRSS

ん、それで?不必要に近い距離、君の優しさモーメントかな

枡野さんの短歌から

短歌をつくるほどに、ゆっくりした気持ちになれないので、枡野さんの傑作を少々。

肯定を必要とする君といて 平気平気が口ぐせになる

こんな優しい人といられたらいいじゃないかって感じ

毎日のように手紙は来るけれど あなた以外の人からである

ねっ、恋愛ってままならぬもの。特に私のようにシャイな人にとっては(笑) 本当です。

結婚はめでたいことだ 臨終は悲しいことだ まちがえるなよ

確かに!まちがえんな!

今夜どしゃぶりは 屋根など突き抜けて 俺の背中ではじけるべきだ

だれだって、これ以上、痛めないほど痛むときがある。人生に落ち込んでいた19歳のとき。突然、先輩の訃報を聞いて。そんなときって、もうどうだっていい。来るなら来い、来てみろよ!って気になりますよね。

誰からも愛されないということの自由気ままを誇りつつ咲け

愛と自由は真逆だ、と私は本当に思っています。恋愛万歳、自由万歳。

さよなら

仕事が忙しくなってきました。仕事のことを書かないブログだったけど、仕事しろと叱られそうです。9ヶ月くらい書いてみたトライアル、このあたりでひとまずやめてみます。また、いつかどこかで書くかもしれない。それまで、愛読してくれた人、ありがとう!

大好きな<シリコンバレー編>

離れても離れてもまだ帰りたい 時を遊んでいたわけじゃない

望郷があるとすればあのあたり 生まれ故郷より育てられ故郷

大好きな家に住んだは2年間 自分の意思が何故か届かぬ

もう一度 希望を持ってあの場所に 帰りたいと思う日々かな

そして、ほろ苦い恋愛をするすべての人に、あなたの大好きなあの人に<恋愛編>

君のこと忘れがちな日を過ごす 愛は時間で測るものかも

ここから先 僕の領域だと言われ 私は何かと問い返しもせず

要するに20代の集まりだ そんな言葉を反芻するも

ありがとう 言ってしまったら終わる だから言えない最後の言葉

この電話切ってしまえばもう二度と聞くことがない声よ淀むな

じゃあまたねそんな言葉をかけたよね ラストシーンもいつもの風景

じゃあまたねそんな言葉をかけたかも 終わりと知らず土曜日の朝

やめてやめて私のことを褒めないで 私自身が終われなくなる

誕生日 私と過ごさないことで ほのかに伝わるメッセージかな

初めから終わりがくると言い聞かす 心はついてこれないと言う

誰からも知られない恋してたから 誰にも知られず終わってゆこう

薬指はめた指輪がはずせない もう少しだけこの指にとまれ

最後に:

小説の処女作で吉川英治文学新人賞を受賞した大崎善生の「パイロットフィッシュ」の印象的な始まりの一文は

人は、一度巡り合った人と二度と別れることはできない。なぜなら人間には記憶という能力があり、そして否が応にも記憶とともに現在を生きているからである

というものでした。でも、その4年後「八月の傾斜」では、それを完全に否定しているような気がします。そして、私は、この言葉こそが真実のように思います。

大久保くんは言う

だから、僕が言いたいのは、失うってことは、それは本当に喪失してしまうことだから、きっと失ってしまったあとでは何を失ったかすらわからないんじゃないかな。それが失うということだから

私は言う

ねえ、失うってそういうことなんでしょう?だから君、今はお願いだから私のそばにいてください。本当にお願いだから。もしかしたら明日の朝には、君のことを忘れてしまったことすらも忘れて、バカみたいに鏡一面に歯磨きの白い粉をとびちらかしているかもしれないんだから

そう言える日まで、さようなら。

短歌・・へへ (^_^.)

<仕事編>

ちょっとでもロジックはずすと突っ込まれる こんな会社の経営会議

<生活編>

虫けらをパンとつぶした手のひらを見る ただ生きていただけなんだけど

ゴムボートもらおうとして列に並ぶ いつまでたっても最後尾

(謎が謎呼ぶお子様の習性)

玄関にあやめ飾ってあらためて その潔さが身にしみる

ただいまと言っても誰も答えずにカップヌードルすすってみたい

(一度やってみたい)

<恋愛編>

仕事から離れて無邪気になる彼は 私が救っているわけじゃない

<明日美編>

カリフォルニア 帰りたいと時折思う どこが自分の住処なのかな

オークランド ちょっと沈んだ色の空港 町の思い出空港の思い出

南国でどこにもいかず寝坊する そんなことを贅沢と呼ぶ

道端に座って日暮れを待つ人よ 頭をあけて脳みそ見たい

(バリにて)

SFO降り立つたびに空気が軽い とりあえず言う I am back!

<まじ編>

心臓がずっと動いているほうが謎 今止まってもおかしくないし

20年生きて初めてわかること 半生期でもわからないこと

元気の素 自分の中にあると思う それでも人からもらうこともある

短歌作ってみました (^。^)

枡野浩一さんの「ショートソング」を読みました。あまり見向きがされないけれど、短歌っていいものだと思った。

石川啄木も読み返してみたい。大好きな与謝野晶子も鉄幹も。でも、最近の口語調の短歌って気持ちが伝わってきていいですね。

そこで、私も短歌を作ってみました。何でもやりたくなる性格(笑)

出発だ!ビルの谷間のこれも東京 内房から見るあれも東京

ひさびさの旅行なのにあくびばかり そんなあなたに何も言えない

本が好き本が好き好き本が好き 人が苦手な20歳の春

ぼんやりと窓の外見るふりしてる 君の顔が見れないんだもん

お疲れさん!君の疲れは仕事のせい それとも私に飽きているせい?

スカートが短いことに今気付く うちの駅まであとまだ6つ

明日からは一人で生きてみせてやる お天気の日はそう思うなり

ありがとう。笑顔でそんなの言われると これでいいかと思うじゃないか

好きなことだけやるんだよと励まして 私は何が好きなんだろう?

久しぶり会うと距離が埋まらない お酒の力で乗り越えてみる?

母のこと 話すたびに涙ぐむ だから話さなくなった母のこと

PCを仇みたいに打ちまくる 私は誰と話しているの

オペレーション・動線が悪いと口に出る レストランにてMBA

会うたびに何かいいことないかなあ? そんな人にはいいことないよ

だってだってだってだってが多すぎた もう使わまい「だって」の言葉